不動産に関する各種資格・試験の概要

資格の概要

不動産コンサルティング技能試験は、公益財団法人不動産流通推進センターの主催する「宅地建物取引士資格登録者」や「不動産鑑定士」「一級建築士」を対象とした技能認定試験です。合格者は、不動産に関する5年以上の実務経験を積んだ時点で「公認 不動産コンサルティングマスター」となることができます。つまり、公認 不動産コンサルティングマスターとなることは、不動産に関するより幅広い知識と経験を有していることの証明です。

また、公認 不動産コンサルティングマスターであれば、不動産投資について助言を行う「一般不動産投資顧問業」の登録ができるとともに、不動産小口化商品を扱う「不動産特定共同事業」における「業務管理者」となるための人的要件の一つを満たすこととなります。

さらに詳しい内容は[公益財団法人不動産流通推進センターホームページ]参照。


試験の概要(不動産コンサルティング技能試験)

受験資格 受験申込時点で次の1~3のいずれかに該当する方
  • 1 宅地建物取引士資格登録者で、現に宅地建物取引業に従事している方、又は今後従事しようとする方
  • 2 不動産鑑定士登録者で、現に不動産鑑定業に従事している方、又は今後従事しようとする方
  • 3 一級建築士で、現に建築設計業・工事監理業等に従事している方、または今後従事しようとする方
試験内容 <択一式試験>
  • 四肢択一 50問(事業、経済、金融、税制、建築、法律の6科目)
<記述式試験>
  • 【必修科目】実務、事業、経済の3科目
  • 【選択科目】金融、税制、建築、法律の中から1科目選択(選択科目は、試験当日に選択して解答)
試験地 札幌・仙台・東京・横浜・静岡・金沢・名古屋・大阪・広島・高松・福岡・沖縄の12地区
申込受付期間 平成30年8月1日(水)~平成30年9月18日(火)<Web申込のみ>
試験日 平成30年11月11日(日)
<ガイダンス>午前10時15分~10時30分
<択一式試験>午前10時30分~12時30分
<記述式試験>午後14時00分~16時00分
合格発表 平成31年1月11日(金)
過去のデータ   平成27年度 平成28年度 平成29年度
受験者数 1,320人 1,304人 1,404人
合格者数 654人 648人 608人
合格率 49.5% 49.7% 43.3%
合格点
※200点満点
115点 110点 115点
試験機関 公益財団法人不動産流通推進センターhttp://www.retpc.jp/consul-exam/